エース君の死。。。そして今年感じた事。

12月に入って、慌ただしい日々が続いていますが、

とりあえず我が家は元気で過ごしています。

ただ、ネットをする時間はメッキリ減りましたが・・・(^_^;)


タイトルにしていますが、先週末、クリスティの父親であるエース君が亡くなりました。

実は亡くなった事を知ったのは今週なんですが、

冒頭に書いたようにネットをする事が減ってしまって、久しぶりに

ファンシーフリーさんの日記を読んでみるとその事が書かれていました。

正直、ショックで暫く言葉も見つからなく、主人にエース君が亡くなった事を

伝えるのがやっとでした。


昔、私は一つの後悔をしました。

実家でキースと言う名前のハスキー犬を飼っていたのですが、

私に一番懐いていたのに結婚する事になって、彼とは離れ離れになりました。

結婚後、クリスティを飼い始め、何度となくキースと会わせたり

実家に帰った時は必ず撫でていたのですが、ある正月、いつも触れるキースに

クリスティを抱っこしていたせいか、またすぐ会いに来るし、これだけ元気

なんだから、今日は撫で撫で無しね。。。

って、キースに触れずに帰ってしまいました。

それから3カ月もしないうちにキースは突然亡くなりました。

大型犬で9歳。。。

年を感じさせない程元気で、白髪もなく、こんなに早く別れがくるとは思わなかったんです。

知らせを受けた時にはすぐに会いに行けない状況・・・

最後に彼に触れる事も無く、実家に着いた時には埋葬された後でした。

何故、お正月に会った時にいつものように撫でてあげなかったんだろう。。。

その事が、何年か経ったいまでも悔やまれてなりません。

そして今年、私は一つの決断をしました。

それはよかパピのオフ会の参加です。

昨年、朝方に熊本をドライブしている夢をみました。

割と正夢をみる事の多い私は主人と話をして、その日のうちに熊本まで出かける事に・・・

夢と同じルートを通って、高速に乗る前、たまたま以前から気になっていた

ラーメン屋さんに立ち寄った所で、現在よかパピで活動されている

筑紫野メンバーさんに偶然お会いしました。

その時、私の中でキースの事が思い出されたんです。

このままで良いのかと・・・・。

その頃のクリスティは、連れて出かけると、2~3日は翌日から寝てばかりに

なっていて、年を取ってきたのであまり無理をせず、クリスティのペースに

合わせて連れて出るようにしていたのですが、このままではクリスティにとって

家族の思い出はできても、犬としての思い出はできないのでは?

と考えるようになりました。

しかし、我が家には当時3歳の娘が。。。

悩みに悩んだ末、娘が4歳になる頃まで待ってみて、クリスティをオフ会に

参加させる決意をしました。

本来なら、娘がもっと大きくなってからの方が良いのですが、

クリスティの残された時間を考えるとそんなに待っていられない。。。

人間にとっての1年と、犬にとっての1年は明らかに時間の流れが違っていて、

あと何年生きられるかなんて、誰にも分からない。

そしてもし目安を考えるとすれば、それはクリスティの親の年齢を参考にするしかない。

そう思うと無性にエース君に逢いたくて仕方がなかった。。。

今年の夏、胸騒ぎがして突然 不躾かと思いましたが、ファンシーフリーさんに連絡を取りました。

突然の連絡にも関わらず、快くエース君に合わせて頂いて、感謝の気持ちでいっぱいで・・・

クリスティも明らかに他のワンコと会う時とは違う感じで、離れていても

親子である事が分かっているのかなぁ~って嬉しく思っていました。

9年ぶりくらいに会うエース君は、白内障で目もあまり見えていないらしく、

おとなしくじっと抱っこをされていましたが、そんな年老いたエース君をみて

年を取ってもじっと傍に居て、居てくれる事に愛おしく感じる存在は

そうはいないと感じました。

何故、エース君に愛おしさを感じたのかは理屈では分かりませんが、

クリスティもエース君のように傍らにいてくれたら・・・と感じたのは言うまでもありません。

去年から今年にかけてクリスティの老後をよく考えるようになりましたが、

やはり10歳近くになると、必然的に考える問題なんでしょうね。

今年は本当にエース君に沢山の大切にすべき事を教えて貰ったと思っています。

11月のオフ会での姿が我が家にとって最後のエース君の姿となりましたが、

エース君、本当にありがとう。

エース君が居なかったらクリスティと巡り会う事もなかったし、人として

大切な気持ちも思い出す事も出来なかった。

我が家にとってエース君はこれからも特別な存在です。

今は安らかに眠って下さい。

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